【愛犬の落ち着きのなさにお困りの方へ】動物病院などでの待ち時間も余裕!!じっとしていられる子にする方法!

 

こんにちは。ぽんです。

 

今回は、

落ち着きがなく、

動物病院などでの

待ち時間が大変で

苦痛とお悩みの方へ

 

じっとしていられる

落ち着きのあるいい子へ

変える方法をお伝えします!

 

 

 

 

「病院などでの

待ち時間が長いと

じっとしていられず

落ち着きがなくなって困る」

 

「落ち着きがなくて

大変。苦痛に感じる・・・」

 

このようなお悩みはありませんか?

 

待ち時間が長くなると

飼い主さんも周りの目も

気になるし、疲れてしまいますよね・・・

 

今日はそんな悩みを

解決します!

 

 

 

 

この記事を読むと

こんないいことがあります。

 

「動物病院などでじっと

待つことができるようになり

楽になる」

 

「落ち着きがあると

飼い主のストレスもなくなる」

 

そんな簡単に

いい子になるの?

と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、

この記事をここで閉じてしまうと

 

 

「落ち着きがなく疲れる・・・」

 

「落ち着きがなくてイライラする・・・」

 

こんな現状が続いてしまうかも。

 

少しでもお悩みの方は

これからお伝えする方法を

実践してみてください!

 

 

 

 

1、飼い主さんが慌てず冷静になる

 

わんちゃんが落ち着きがなくなってきたなと

感じたら、落ち着かせるためにも、

まずは飼い主が冷静になります。

 

「あ〜静かにして!」

など飼い主さんが慌てていると

わんちゃんがもっと興奮してしまうからです。

 

2、落ち着いてきたタイミングで

褒める

 

「おすわり」などの指示を出して

従うことができたら

褒めたり、ご褒美として

おやつをあげます。

 

落ち着いていることができたら

「ご褒美がもらえるんだ!」

ということを覚えさせましょう。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

・わんちゃんが落ち着きがないときは

 飼い主は冷静に対応する

 

・落ち着いたら褒める

 

また、日頃から愛犬の名前を呼んで、

アイコンタクトができるように

レーニンをしておくことで

興奮していても愛犬が飼い主さんに

意識を向けやすくなるでしょう。

 

そうすることで

興奮している時でも

落ち着いてくれやすく

なりますよ。

 

どうでしたか?

日頃のトレーニングは

必要ですが、

 

毎日の愛犬との

コミュニケーションとして

まずは、

呼んだらアイコンタクトを

取れるようにするところから

やってみてください!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。