【わんちゃんの引っ張りぐせでお悩みの方必見】簡単トレーニング法2選!!

 

こんにちは、ぽんです。

 

今回は、

愛犬がお散歩中に

リードを引っ張る癖が直らない。

 

と、お悩みの方に

愛犬の引っ張りぐせが直る方法を

2つお伝えします。

 

 

 

 

「お散歩のたびにリードを引っ張ってくる」

 

「強く引っ張られすぎて、転びそうになった」

 

「転んだことがある」

 

「強く引っ張られてリードが離れてしまい、

愛犬が1人で走って行ってしまった」

 

このような経験はありませんか?

お散歩中に強く引っ張られたら

危ないことが多くて嫌ですよね?

 

今日、そんな悩みを

解決します。

 

 

この記事を読むと、

こんないいことがあります。

 

「お散歩中にリードを引っ張らなくなり

ゆっくり、飼い主さんのペースで

歩くことができる」

 

「強く引っ張らなくなることで

愛犬の首への負担も減る」

 

「強く引っ張らなくなれば、

リードが手から離れてしまうこともなく

安全にお散歩ができる」

 

 

 

 

 

そんな簡単に引っ張りぐせが

直るの?

と思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、ここでこの記事を閉じてしまうと

 

「強く引っ張られて、

転びそうになりお散歩が怖い。」

 

「愛犬の首への負担が心配」

 

「リードから手を離してしまい、

愛犬が飛び出して、事故に遭わないか不安」

 

こんなことになってしまうかも・・・

 

 

 

少しでもお悩みの方は、

ぜひこれからお伝えする方法を

実践してみてください。

 

そして、お散歩の不安を解消し

愛犬と楽しい時間を過ごしましょう!

 

 

 

 

私の愛犬も、

お散歩の時の引っ張りぐせがすごかったんです。

愛犬がむせるほど強く引っ張っていました。

 

「苦しいなら引っ張らなきゃいいのに・・・」

毎回思っていました。

 

そして強く引っ張られすぎて、

リードが手から離れてしまったこともありました。

 

ものすごい速さで走って行ってしまったのです。

すぐに追いかけ、捕まえることが

できましたが、

車も多く通る道だったので、

今思えば、とても危険な状況でした。

 

 

 

 

今からお伝えする方法を実践しただけで

愛犬とアイコンタクトをとりながら

並んでお散歩ができるようになったのです!

 

 

 

1、引っ張られたら愛犬と反対方向へ行く

 

  →わんこが、自分の行きたい方向へ

   少しでも引っ張ったら、

   飼い主は即座にUターンをして

   反対側に歩きましょう。

 

   この時、犬を見ないで声もかけないのが

  大切です!

 

2、アイコンタクトが取れたら褒める

 

  →Uターンを繰り返すうちに

   アイコンタクトが取れるようになってきます。

 

   その瞬間に、

   めちゃめちゃ褒めてください!

   私は声で褒めると同時におやつもあげていました。

 

 

 

この方法を繰り返すだけです。

 

とても簡単な方法なので

今日から実践してみてくださいね。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。