トリミングが苦手なわんちゃんのための落ち着かせ術!!

 

こんにちは。ぽんです。

 

今回は、

愛犬がトリミングの際

暴れなくなる方法について

お伝えします。

 

 

 

 

 

 

トリミングで暴れたり、噛んだりしてきて怖い

 

ハサミなどで犬に怪我をさせてしまわないか心配

 

トリミングで凶暴すぎてお店で断られてしまった・・・

 

このようなお悩みはありませんか?

 

 

 

 

 

今日はそのお悩みを

解決します。

 

 

この記事を読むと

こんないいことがあります!

 

暴れたり、噛んだりすることがなくなり、

トリミングができるようになる!

 

トリミング中におとなしくできるようになれば

ハサミなどで怪我をさせる心配がなくなる!

 

お店でも断られることがなくなり

トリミングをお願いできるようになる!

 

 

 

 

 

 

そんなことできるの?と

思う方もいるかもしれません。

 

ここで、この記事を閉じてしまうと

 

愛犬が暴れるのでトリミングをするのが怖い

 

トリミングで暴れたり、噛んだりすると

怪我をさせてしまいそう

 

お店にも断られてしまいトリミングができない

 

このようなことになってしまうかも・・・

 

 

 

 

 

少しでも悩んでいる方は、

これからお伝えする方法を

実践してみてください!

 

そして、愛犬とのトリミングの時間を

楽しいものにしましょう!

 

 

私が動物の専門学校に通っていた時には

週3回ほどのトリミングの

実技の授業がありました。

 

あたりまえですが、毎回

いろいろな性格のわんちゃんがきました。

 

そんなある日、

噛み犬の子を担当した日がありました。

 

その子は、爪切りもシャンプーも

ほとんどのことを嫌がっていました。

 

 

 

何とか噛まれながらも、

怪我をさせることなく

終わらせたのですが、

 

終わるまでの時間ずっと

私もわんちゃんも、

緊張状態でした。

 

 

しかしこの方法を

実践したところ

暴れるわんちゃんも

落ち着いてトリミングを

させてくれるようになったのです。

 

 

 

 

 

1、全身に触ることに慣れさせる

 

   まずは、身体のどこを触っても

   嫌がらないようにするために

   毎日のスキンシップを増やします。

 

   特に、顔や足先などが敏感な子が多いので

   コミュニケーションをしっかりと取りましょう!

 

 

2、マテを覚えさせる   

 

   愛犬が落ち着かずに暴れている時に

   しっかりと「マテ」ができれば

   トリミングもやりやすくなるでしょう。

   

   しつけの基本として覚えさせておくと

   いいですね。

 

 

3、ハサミに慣れさせる

   

   ハサミに対して恐怖心がある場合、

   いきなり全身をカットするのではなく

   部分的に少しずつ、

   カットしていきましょう!

   

   ハサミは安全なものということを

   覚えさせましょう。

 

 

 

 

毎日の積み重ねにはなりますが、

わんちゃんとの毎日のスキンシップで

すぐできる方法なので

ぜひ、実践してみてください!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

【わんちゃんの引っ張りぐせでお悩みの方必見】簡単トレーニング法2選!!

 

こんにちは、ぽんです。

 

今回は、

愛犬がお散歩中に

リードを引っ張る癖が直らない。

 

と、お悩みの方に

愛犬の引っ張りぐせが直る方法を

2つお伝えします。

 

 

 

 

「お散歩のたびにリードを引っ張ってくる」

 

「強く引っ張られすぎて、転びそうになった」

 

「転んだことがある」

 

「強く引っ張られてリードが離れてしまい、

愛犬が1人で走って行ってしまった」

 

このような経験はありませんか?

お散歩中に強く引っ張られたら

危ないことが多くて嫌ですよね?

 

今日、そんな悩みを

解決します。

 

 

この記事を読むと、

こんないいことがあります。

 

「お散歩中にリードを引っ張らなくなり

ゆっくり、飼い主さんのペースで

歩くことができる」

 

「強く引っ張らなくなることで

愛犬の首への負担も減る」

 

「強く引っ張らなくなれば、

リードが手から離れてしまうこともなく

安全にお散歩ができる」

 

 

 

 

 

そんな簡単に引っ張りぐせが

直るの?

と思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、ここでこの記事を閉じてしまうと

 

「強く引っ張られて、

転びそうになりお散歩が怖い。」

 

「愛犬の首への負担が心配」

 

「リードから手を離してしまい、

愛犬が飛び出して、事故に遭わないか不安」

 

こんなことになってしまうかも・・・

 

 

 

少しでもお悩みの方は、

ぜひこれからお伝えする方法を

実践してみてください。

 

そして、お散歩の不安を解消し

愛犬と楽しい時間を過ごしましょう!

 

 

 

 

私の愛犬も、

お散歩の時の引っ張りぐせがすごかったんです。

愛犬がむせるほど強く引っ張っていました。

 

「苦しいなら引っ張らなきゃいいのに・・・」

毎回思っていました。

 

そして強く引っ張られすぎて、

リードが手から離れてしまったこともありました。

 

ものすごい速さで走って行ってしまったのです。

すぐに追いかけ、捕まえることが

できましたが、

車も多く通る道だったので、

今思えば、とても危険な状況でした。

 

 

 

 

今からお伝えする方法を実践しただけで

愛犬とアイコンタクトをとりながら

並んでお散歩ができるようになったのです!

 

 

 

1、引っ張られたら愛犬と反対方向へ行く

 

  →わんこが、自分の行きたい方向へ

   少しでも引っ張ったら、

   飼い主は即座にUターンをして

   反対側に歩きましょう。

 

   この時、犬を見ないで声もかけないのが

  大切です!

 

2、アイコンタクトが取れたら褒める

 

  →Uターンを繰り返すうちに

   アイコンタクトが取れるようになってきます。

 

   その瞬間に、

   めちゃめちゃ褒めてください!

   私は声で褒めると同時におやつもあげていました。

 

 

 

この方法を繰り返すだけです。

 

とても簡単な方法なので

今日から実践してみてくださいね。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

愛犬の噛み癖をなくすお手軽トレーニング法!

こんにちは。ぽんです。

 

今回は、

愛犬の噛み癖から恐怖心をなくす方法を

私が、動物の専門学校で得た

知識と経験からご紹介します。

 

 

『愛犬に噛まれたことがあり

また噛まれるのでがないか』

 

噛まれて、怪我をしたら

嫌だな、、、』

 

などと悩んでいる方にぜひ

読んでもらいたい内容になっています。

 

 

 

このブログを読めば

 

・噛み癖に怯えることなく

 愛犬と楽しく過ごせる

 

・もう噛み癖に悩まず

 ストレスフリー

 

といった、明るい未来が待っています。

 

逆にこの記事を読まなければ

 

・また噛まれたらどうしよう、、、

 

・怖いな

 

ずっと恐怖心を持ったまま

愛犬と過ごさなければなりません。

 

 

ぜひ最後までお読みください!

 

 

どんな時に噛むの?

 

①イヤなことを伝えるため

 

犬は、身を守るために本能的に

噛んでしまう場合があります。

 

 

愛犬が寝ている時に体に触ったり、

突然背後から触ったりした場合、

『それはイヤだ』

と伝えるために噛もうとしてきます。

 

また、遊んでいるおもちゃを

無理やり取ろうとすると、

『僕のおもちゃ取らないで!』と、

反射的に噛んでしまうこともあります。

 

愛犬の嫌がることを避けることで

噛まれることを減らすことができます。

 

②退屈やストレスを感じている

 

お留守番の時間が長かったり、

運動不足などでストレスや退屈を感じ

甘噛みをしてしまうこともあります。

 

関心を引くために、飼い主の足や手を

噛んでしまうこともあります。

 

 

 

このような場合、飼い主さんが適切に対応しないと、

どんどん噛み癖がエスカレートしてしまいます。

 

どんな対応をしたらいいの?

 

噛まれたら遊ぶのをやめる

まずは一緒にボール遊びやひっぱりっこをして

楽しく遊びましょう。

 

その中で、犬が噛んできたら

『痛い』と強い口調で言います。

 

『痛い』と言った後は、

すぐに遊ぶのをやめ、1回

部屋から出て行くなどして

犬の視界から消えます。

 

『あれ?噛んだら遊んでくれなくなるんだ』

と、気づかせます。

 

犬がひとりで、静かになるまで

放っておきましょう。

 

静かになったら、部屋へ戻ります。

ひとりで静かにしていられたことを

褒めてあげましょう。

 

 

 『噛まずにいい子にしていると、いいことがある。』

=『褒められる』

と犬に学んでもらえるような躾を

していきましょう。

 

 

このトレーニングを続けることで

噛んでくる回数も減っていきます。

 

遊びの時以外でも同じように

噛まれた時に『痛い』

と反応し、しばらく犬を無視し、

今の行為がいけないことであることを

理解させます。

 

このように繰り返し

レーニングを行うことで

噛むという行為がいけないことと

理解し、いずれ噛むことはなくなっているはずです。

 

愛犬との楽しい毎日を過ごしていきましょう♪

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

【愛犬の問題行動に困っている方必見!!】愛犬を頼りになるパートナーにするたった1つの方法

こんにちは。ぽんです。

 

今回は、

愛犬の問題行動が繰り返され

可愛いと思えなくなってしまいそうな方に

たった1つ必ずして欲しいことをお伝えします!

 

イタズラや吠えグセ、粗相など

愛犬が問題行動を引き起こすたびに

イライラしてしまう

きつく叱ってしまう

という経験はありませんか?

 

 

私はありました。

問題行動が起こるたびに

イライラして、

きつく叱ってしまっていたのです。

 

しかし、犬の問題行動が直るどころか

悪化していったように感じました。

 

あなたも何もしなければ

このまま、愛犬の問題行動に振り回され

イライラする毎日を過ごし続けることになります。

あなたも愛犬もそれでは

楽しくないですよね?

 

時には、キツく叱ることも

大切ですが、叱られてばかりだと

人間の私たちでも嫌になってしまいます。

 

 

 

これでは、飼い主も犬も

お互い不幸になってしまいます。

可愛くて飼ったはずの愛犬を

鬱陶しく感じてしまうのは

辛いですよね。

 

 

私は、忙しさから

愛犬に構って遊んであげることが

少なかったと思います。

 

構ってほしくて、気を引きたくて

わざと困らせるようなことを

してきたのではないか。

 

そこで、

愛犬と思いっきり

遊ぶ時間を作りました。

 

すると、

楽しい時間を増やすことで

犬のストレスも減り、

問題行動も減りました!

 

 

 

犬は寂しかったり、構って欲しいと

わざとイタズラをしたりして

飼い主にアピールしてくることがあります。

 

そんな犬の気持ちを分かってあげることが

大切です。

 

 

『また、イタズラしてる。はあ。もう。』

とイライラしてしまうのもわかりますが、

犬にも感情はあります。

 

なぜ、

困らせることをするのか。

必ず、理由があります。

 

このまま何もしなければ

あなたと、愛犬の関係は

いいものにはなりません。

 

せっかく、迎え入れた大切な家族。

 

愛犬と一緒に楽しい毎日を過ごしたいですね。

 

 

 

 

 

今すぐにでもできるこの方法

ぜひ今日から実践してみてください。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

トイレの失敗を無くして、わんちゃんとの絆を深めるトイレトレーニング法!!

こんにちは!ぽんです。

今回は、

愛犬のトイレトレーニングで

困っている方へ。

 

私が、動物の専門学校で学んだ

知識と経験でお話しします。

 

毎日根気よく、わんちゃんを

大袈裟に褒めることを続けていれば

トイレを完璧に覚えてくれる

そんな方法をお伝えします。

 

もし、今、あなたが

 

『愛犬がなかなかトイレを覚えてくれず

違う場所で排泄をしてしまう、、、』

 

『トイレの場所は分かっているはずなのに

わざと違う場所で排泄をしている、、、』

 

『トイレではない場所で排泄をされると

後処理が大変、、、』

 

 

 

このようなことで困っていたら

この方法を試して欲しいです。

 

1ヶ月後には

トイレトレーニングの悩みは

なくなっていることでしょう!

 

今まで成功したことがないのに

ほんとに完璧になるのか不安に

なるかもしれませんが、

 

私自身、犬を飼い始めた当初は

長い間、愛犬のトイレの失敗のことで

悩まされていました。

 

愛犬がトイレを失敗するたびに

 

『あ〜〜!ダメでしょ!!』

『そこはトイレじゃないでしょ!』

 

などと、大きな声を出して叱っていました。

 

 

 

でも、なかなかトイレを覚えてはくれませんでした、、、

 

 

 

しかし、この方法を実践したら

その悩みがあっという間に

解消されました!

 

今までの悩みは何だったのか?と思ったほどです。

 

 

①まず、愛犬が上手にトイレでできた時は

 これでもかというくらい

 大袈裟に褒めてあげてください。

  ご褒美のおやつをあげてもいいでしょう。

→トイレできちんとしたら

こんなにいいことがあるんだと認識します。

 

 

②その逆で、失敗してしまった時は

絶対に叱らないでください。

 とにかく、無視をして

 静かに後片付けをしてください。

→トイレをするたびに叱られると

 トイレ自体をしてはいけないものと

 勘違いをしてしまいます。

 

 

 これを続けてしまうと

 隠れて、トイレをするようになったりします。

それは困りますよね。

 

たったこれだけを毎日実践し、

続けてみてください。

 

成功したら、思いっきり褒める!

失敗したら、叱らず静かに後片付けをする。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

もう悩まない!【来客のたびに無駄吠えでお困りの方必見!】簡単トレーニング法

こんにちは。ぽんです。

 

今回は、

 

なかなか愛犬の無駄吠えが直らないことで

お困りの方へ。

今すぐできる行動を

2つご紹介します。

 

 

『来客のたびに、愛犬が必ず吠えて困る』

 

『来客は、吠える愛犬をみて、

嫌な思いをしていないかな?』

 

 

 

 

このような悩みはありませんか?

 

家のチャイムがなるたびに

キャンキャン!

ワンワン!

毎回、何度注意しても、吠え続ける愛犬、、、

これでは毎回、飼い主さんも

疲れてしまいますよね。

 

この記事を読めばそのお悩みは

解決します!

 

そして、こんないいことがあります!

 

愛犬が来客のたびに吠えなくなったら

叱らずに済んで、愛犬も飼い主も

嫌な思いをすることがなくなります。

 

愛犬が吠えなければ

来客に気を使わずに済みます。

 

来客に愛犬を可愛がってもらえる

ようになります。

 

 

そんな簡単に

無駄吠えが直るの?と

思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、ここでこの記事を読まなければ

 

来客のたびに愛犬が吠えて

うるさい

 

吠え続ける愛犬を見て

来客は嫌な気持ちになっていないかな

と気を使って疲れる

 

近隣の迷惑にならないか

毎回心配になる

 

こんなことがずっと続いてしまうかも・・・

 

少しでもお悩みの方は

これからお伝えする方法を

ぜひ実践してみてください。

 

そして、無駄吠えをなくし

愛犬と楽しい毎日を

過ごしましょう。

 

 

私の愛犬も、家のチャイムがなるたびに

ものすごい声で吠え続けていました。

そのたびに叱ったり、なだめたり

しましたが、改善しませんでした。

 

 

 

 

1、なぜ吠えるのか?

 

愛犬のチャイムがなった時の気持ちを

 考えよう

 

怖がり、神経質のわんちゃんは

恐怖や不安、警戒心を強く持ってしまい

チャイムに反応して吠えることがあります。

 

その逆で、来客が嬉しくて興奮のあまり

吠えてしまうケースもあります。

 

2、どうすればいいの?

 

チャイムがなったら、とりあえず

 ハウスに入れる

 

→チャイムと同時に「ハウス」を指示して

 クレートの中に入れてみましょう。

 

 クレートは愛犬にとって、

落ち着ける自分だけのスペース」なので

 中に入れるだけで吠えやんだり、

 落ち着いてくれたりすることがあります。

 

 

 

②ハウスに入れることが

 難しい場合は、チャイムがなったら

おすわり」「ふせ」などの号令をかけ

 できたら褒めてあげましょう。

 

→チャイムがなっても、

 落ち着いていなければいけないことを教える。

 

 

 

 

③愛犬が吠えた瞬間に、

 力強く「ノー』と言う。

 または何かで大きな音を立てて、

 吠えるのをやめさせます。

 

 吠えるのをやめなければ

 全く意味がないので、

 吠えるのをやめるまで続けましょう。

 

 吠えるのをやめたら、

 思い切り褒めてあげましょう!

 おやつをあげるのもいいですね。

 

 

 

【まとめ】

 

1、来客で吠えたらハウスかおすわり、ふせ。

2、吠え続けたら強めに「ノー」

3、静かにできたら褒める。

 

今日からできる簡単なこの方法を

ぜひ試してみてください!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。